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【書籍】薬局で使える実践薬学 日経BP社 | くすりの図書館(コピー)

薬局で使える実践薬学

薬局で使える実践薬学

薬局で使える実践薬学

 

価格 \6,380(本体\5,800)
日経BP社 (2017/03発売)

 

 

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現場の「なぜ?」「どうして?」に答えます!わかったつもりの説明から脱し、薬の知識を踏まえた考え方「実践薬学」をマスターしよう!

 

薬局の現場で生かせる知識満載

  • DI Online人気連載「薬局にソクラテスがやってきた」の著者が、実践薬学の思考プロセスを伝授!

 

主な内容

・半減期24時間のユーロジンは、飲むと1日中眠くなる?
・アーチストに、1日1回と1日2回の用法がある理由は?
・高齢女性へのセレコックスは要注意!
・ARBの変更で、尿酸値が上昇したのはなぜ?     など

 

目次

4月 睡眠薬の分類と服薬指導のヒント
5月 原則通りにいかない薬物動態学のワナ
6月 機序不明の陰にトランスポーターあり
7月 CYPが関与する相互作用を見抜くコツ
8月 腎機能チェックはこれで完璧!
9月 抗不整脈薬の副作用から患者を守れ
10月 DOACの登場がもたらしたインパクト
11月 新旧PPIの比較から見えてくること
12月 NSAIDsの温故知新
1月 ARBの薬理にまつわるエトセトラ
2月 百花繚乱の血糖降下薬を究める
3月 化学構造式だって意味がある

 

 

 

 

 

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